豊通マテリアル株式会社

コーポレート・マネジメント部
左より順に
課長代理 別府さん、副部長 兼 総務・ITグループ グループリーダー 山田さん、
常務取締役 コーポレート本部 本部長 水野さん、加藤さん、
グループリーダー松本さん、大賀さん

▶︎ テーマ

人事制度再構築プロジェクト

▶︎ 施策と効果

取り巻く社会環境や労働への意識が変わってきたため、10年前につくった人事制度の再構築を実施。
経営ビジョンとして掲げる【社員の自立・自律】に向けた人事制度の整備を行うとともに、 人事制度を通したメッセージの発信により、「会社に対するエンゲージメント」「仕事の質の向上」「人材の強化」を実現。

▶︎ お客様の声

■どんなことを期待されて、外部のコンサルタント導入を検討されたのでしょうか?
10年前につくった制度をフルモデルチェンジしようと考えました。 当時とは経営を取り巻く社会環境や社員側の労働への意識も変わっています。例えば、働き方改革やD&Iの観点も重要になってきています。以前の制度では包括出来なかった事項も検討する上で、外部の専門家の知見を得ようと思ったのです。
また、制度はつくりあげた後の運用フォローが大切だということはわかっていたので、考課者の理解促進や制度の活用方法にも経験豊富な現場感のある外部を期待しました。

■ブリコルールを選んで頂いたのは、なぜでしょうか?
レスポンス、フットワークの良さです。もともと、短期間でのフルモデルチェンジを目標にしましたから、そのスピードに応対してもらえるかが重要なポイントでした。限られた時間で、現場や役員の声も集められるフットワークがあると思いました。
また、ご提案を頂く段階で、抽象的な論点においては、私たちの考えがまとまらなかったり上手く伝えられないこともありましたが、要約したり論点整理をして頂けました。自分たちの考えるスピードが速くなる期待を持ちました。

■当初のご期待は応えられたでしょうか?
プロジェクトミーティングを進める上での要約や論点の提示のレベルは期待通りでした。「これが次までの宿題です」と課されるので、ゴールまでの道筋がクリアになり、新制度への思いをさらに高めていくことができました。「何を、どう議論するといいのか」を明らかにし続けて頂いたのが良かったです。
また、テンポよく現場を巻き込んで進められたので、関係者への説明材料が豊かになり、結果として経営層の理解の取り付けもスムーズに出来ました。

■運用をスタートされた新人事制度の手ごたえはいかがですか?
これまでは現場の所属長に委ねて、制度の運用、活用度合いにもバラつきがありました。「どうせ何をやっても評価は変わらない」という感じがあったかもしれません。それが、自分から「キャリアアップのためにこの資格を取らなきゃ」という声も聞こえてきています。1年前と比べると離職率が改善しているのも、新制度への期待の表れだと思います。

■ブリコルールが改善するといいところはあるでしょうか?
「アウトプットのデザイン性を高めて欲しい」ことです。私たちは議論の過程でコンテクストを理解しているので、言葉による説明で大丈夫なんですが、社員向けにはもっと視認性の高いわかりやすい説明資料が必要です。正直なところ、見栄えを整える加工は最後に私たちがやっていましたので。これからに期待です。

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