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  • 2019.10.03

    「なぜシャツを洗濯しているの?」に対する答えとは?

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    ブリコルールに入社し1年が経った
    少しずつ役割が増えプレゼン資料を作成する機会も増えてきた

    プレゼン資料を作りながら答えなければならないのが
    次のような「なぜ〇〇しているの?」という問いである

    「なぜこの情報を表示しているの?」
    「なぜこのメッセージを選んでいるの?」
    「なぜこのワークをしているの?」

    この問いは、別に今に始まったことではない
    家庭でも日常からある何気ない問いである

    最近この「なぜ〇〇しているの?」という問いに
    しっかり答えられているのか違和感を覚える時がある

    例えば
    「なぜシャツを洗濯しているの?」
    この問いに対してどう答えるだろうか

    「洗濯物が溜まってきたから」
    「明日着る予定なのにまだ洗濯していなかったから」
    「クリーニングだと間に合わないから」

    など色々あるだろう

    もし私がクリーニングに行こうとしていて、この問いを嫁に投げたとする
    嫁がこう答えたらどうだろうか
    「洗濯物がいっぱいだったし、明日着る予定でしょ?」

    私が知りたいのは”なぜクリーニングではなく洗濯しているか”なので
    私の「なぜ?」は解消されないだろう
    (夫婦間の連携の問題は抜きにして笑)

    ここで嫁が「クリーニングも考えたけど間に合わないでしょ?」
    と考えた上で洗濯を選んでおり
    単に会話の問題で伝わっていなかっただけであればよい

    もし「あ、クリーニングの方がよかったね」と考えられていなかったら
    「まじかー」となる

    日常だと、「まじかー」で済まされるかもしれないが
    仕事ではそうはいかない

    相手が「なぜ〇〇しているの?」と聞いてきた内容に対して
    自分で考えた上で答えを持っておかなければならない

    では「なぜ〇〇しているの?」とは何を聞かれているのか?
    3つの側面があると思う

    1つ目は、その行動に至ったきっかけ、原因、経緯など
    2つ目は、その行動の結果、成し遂げたい目的、その後の繋がりなど
    3つ目は、2つ目を目指す上で他の手段と比較した優位性、妥当性

    先の洗濯の例に当てはめると
    1.洗濯物が溜まってきたから
    2.明日着る予定のシャツをまだ洗濯していなかったから
    3.クリーニングに行く時間が無かったから

    これら3つに答えてこそ「なぜ〇〇しているの?」に答えられると思う
    資料作成の際もこれら3つの側面に答えられるように考えなければならない

    では、どのようにこの3つを考えていくのか?
    それぞれ有効になる問いかけが以下の3つと認識している

    1.Why so?なぜ?
    2.So what?だから?
    3.Anything else?他にないか?

    この3つをぐるぐる考えることで
    その〇〇をする一貫性ができ説得力が生まれる
    これこそがロジカルシンキングだと思う

    今までは「なぜ?」に対して3つを意識せずに答えていたが
    3つを分けて考えることが重要だと最近感じている

    こういった身近な曖昧な点や不安な点はクリアに考えられるようにしていきたい

    洗濯の例は実際のところ夫婦逆であり
    私が問われて考えられていないケースの方が多いと反省…

    西村元太

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