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  • 2020.06.01

    Zoomで仕事をしてみて分かった3つの優位性

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    先日、下関の友人とZoomで話した
    下関と北九州市は隣同士で同じ生活圏の為
    コロナ感染者が下関にも拡がっているとのこと

    東京もコロナ感染者が増え始めている
    神奈川に住む私としては、第二波が郊外にも拡がらないように
    自分ができることを全うしていきたい

    さて、緊急事態宣言が明けたが
    リモート勤務を一定程度は継続するという声を聞く

    宣言中は、リモート勤務の場合
    会議などはオンライン一択だったが
    今後はリアルとオンラインの選択肢が生まれ
    どちらで行うかの判断をしなくてはならないだろう

    なんとなく便利という理由で
    オンラインを使っていると
    手段が目的化するリスクがある

    何でもオンラインにするというわけではなく
    リアルと比較した上でオンラインの優位性を自覚し
    オンラインを選択することが大事だと感じる

    約3か月間、お客様とオンライン(主にZoom)で仕事をしてみて
    次の3つの優位性を感じた

    1つ目は機動性
    リアルでのコミュニケーションと比べて
    時間や空間の制限を受けにくい点がある

    例えば、
    ・大阪のお客様とも出張日程を気にせず日程調整が楽になった
    ・お客様との約束時間は1時間だと認識していたが、15分や30分だけの短時間の打合せを多頻度で行えるようになり、認識のすり合わせがスムーズになった
    ・移動時間や日程調整の手間が減少し、現場の人たちへの組織実態のヒアリングがしやすくなった

    これらはいずれもリアルでもできる話だが
    オンラインにより機動性が高まり
    より低コストで素早くコミュニケーションが可能になった

    2つ目は平等性
    Zoom(テレビ会議)で気付くのは
    参加者の枠が同じサイズ、表示順がバラバラ、名前に役職が入っていない
    リアルだと、関係性、座る場所、役職などで
    なんとなく参加者間で順位付けをしてしまうが
    Zoomだとそれらの要素は省かれやすい

    相手を虚像(実際より大きく小さく映ったりすること)ではなく実像で捉えることで
    話の中身に集中したり、よりフラットなコミュニケーションができたりすると感じる

    他にも
    ・初対面の人とも不思議とすんなり話せる
    ・大人数でもチャットを通じて全員が平等に場に対して発言できる
    ・座席の関係で顔や資料が良く見えないということもない

    フラットに参加者の意見を引き出したい時などは
    Zoomに優位性があると感じる

    3つ目は簡易性
    これは会議やワークショップなどの運営面の話

    例えば
    ・資料の印刷はなくなった(準備が楽になった)
    ・その場で見たい資料はすぐに共有できる(モニターや追加印刷は不要)
    ・複雑なグループ分けもワンクリックで混乱が生じない

    リアルでもできることだが、簡易性が優れており
    低コストや効率性に繋がっていると感じる

    これら3つの優位性はお客様と一緒にお仕事する中で学ばせていただいた
    これらを自覚した上で今後もお客様とより良い仕事を創っていきたい

    あるお客様とご一緒にお仕事する中で
    マネジャーの方がオンラインの優位性を体感して
    職場のメンバーとのコミュニケーションを活性化されたこと

    主旨は別のテーマだったが
    職場のチームにする為の一手段として
    微力ながら貢献できたことが嬉しい

    ニューノーマルが叫ばれ
    今後更に様々な手段が溢れてくるだろう
    その手段が他と比較してどこに優位性があるのか
    自覚した上で使いこなし
    コロナの時代を生き切っていきたい

    西村元太

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