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  • 2018.09.11

    サステイナブル。

    野元義久

    「海よりもまだ深く」という映画を観ました。
    個人的にはこのキャスティングに唸ります(^^)

    その日の昼間、BRICOLEURは、
    4期目のスタート、かつ、新たなメンバーの歓迎として、全員の家族と共に会食をしました。
    …腕相撲大会という昭和な催しには意外にも大盛り上がり!

    私たちは、ゲマインシャフトな組織であることを創業時点で決めています。
    共同体である。家族的である。

    ですから、新たなメンバーを迎えることは”家族を増やす”ことになります。ただの仕事仲間ではありませんから、双方に期待も緊張も高くなります。

    創業メンバーは、もう20年近い付き合いです。
    ブラックを越え、ブラックホールのように働き、喜怒哀楽を根こそぎ共有してきた仲間です。

    そこに新たにジョインするメンバーの肝っ玉はたいしたものです。彼らもちょっと変わった人たちなのでしょうか。

    互いにちょっと変わった人たちは、なぜに集うのか?

    私は、何か可能性を感じているからだと考えています。
    余地、余白があるから、とも言えます。そのスペースを埋めて、また新しいスペースを創ることに関われる期待だと思います。機能を提供し合う関係とはちょっと違う。

    その作業はサステイナブルです。
    母体は変わり続けるということになります。

    言葉になるかわからないけれど”何か面白そうなもの、良さそうなもの”がある。
    それぞれの独特なアンテナがその何かに振れて、ちょっと共存してみたくなる。それが興味から手ごたえ、確信、主体的な所有感、そして持続への変な責任感を持つ…?

    ニュースで流れる話だけでなく、栄盛が注目されていた企業が体を変え、名を変えることは少なくありません。廃業が倒産より多いらしいです。淘汰される・する・・それは競争原理の資本主義経済の下では当然なことです。

    海よりもまだ深く
    では、主人公(阿部寛さん)がウジウジしながらも最後は過去にきちんと決別する姿が描かれます(一瞬の表情なので、観る時は集中!)。消し去るのではなく、油絵のように上から記憶を塗っていくという台詞もありました。

    過去を浄化すると未来への期待が満ちてくる。

    しかし、過去の浄化は当人だけだと難しい。厳しい、辛い。だから、肯定的に越えていけるパートナーが必要です。

    BRICOLEURは何か遺せるのか?

    新たなメンバーを迎えることで、一度、答を出してみたいと思います。
    まぁ、多少うまくいかずとも、何度でもトライしますけど(^^)

     

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