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  • 2018.03.01

    プレイヤーからマネジャーへの転換、それは変態するということではないか

    野元義久

    対話型の勉強会をスタートします!
    第一回:3/28(水)18:30~
    第二回:4/13(金)18:30~
    テーマは「プレイヤーからマネジャーへの転換」、
    ブリコルールなりの考えをご紹介しつつ、新しいヒントが創り出される場にしたいと思います。人材開発や組織開発にご興味ある方々の参加をお待ちしています。
    ※無料、弊社渋谷オフィスにて。
    ※お申込みはこちらのメールアドレスまで。info@brico.ne.jp

    渋谷オフィスに移転して、早半年が過ぎました。
    山手線の駅から5分という条件で移転(現オフィスは徒歩1分!)したのは、“集いやすい場をつくる”ため。ブリコルールのメンバーだけでなく、お客様や協働パートナーの方々が立ち寄りやすいロケーションで、偶発的に互いの知見や経験を織り重ねるシーンをつくりたい。
    社名に込めた「既にあるものを丁寧に活かし、知恵を生み出す組織を創る」という思いが体現されていくモデルであり、みんなのスタート地点であり、途中の確認に立ち寄るターミナルのような場が出来たら・・むちゃくちゃ嬉しい!

    狙い通りに、第一段階としての社内メンバーの交流量は格段に増えました。
    第二段階、お客様やパートナーのみなさんとの対話の場を進めてまいります。

    本当は互いの旬なテーマを持ち寄って、その場で自由に縦横無尽な対話をつくり上げていきたいのですが、それもかえって「不自由」か・・と思います。何するか・何が起きるかがわからなさすぎると二の足になるかもしれません。

    よって、第一回、二回、は私からテーマを出してみます。

    「プレイヤーからマネジャーへの転換、それは変態するということではないか。」

    多くの組織・人材に押し寄せる断絶的な変化には共通するものも多くあります。
    企業における最も古典的な断絶であり、ダイバーシティ対応への鍵ともなる
    「“優秀な個人プレイヤー”から“チームを率いるマネジャー”への転換」をテーマにしたいと思います。

    そもそもなぜプレイヤーからマネジャーへの転換は難しいのか?
    それは、自分のプレイヤー力で何とかしようとすることで、チームとして成果を上げるマネジメントへの転換に遅れるからではないか。そして、マネジャー昇格後はプレイヤーとして動くことを否定され、マネジメントに徹することをいきなり求めるアプローチがさらに難しくしているように思います。

    私たちなりに見出した、転換を上手く進めるヒントもあります。

    ・プレイヤーとしての成功の素を確認し、マネジャーとして活かしていく。
    プレイヤーとして成果を上げてきたからこそ評価を高め、マネジャー候補としてノミネートされているはずです。そして、プレイヤーとしての成功の裏には、マネジャーとしても十分に活用できる意識・スキルが多くあります。プレイヤーとマネジャーは全く別のものであると断絶するのではなく、自分の現在地をポジティブに可能性の観点から捉え直していく。

    ・プレイヤー時代にマネジャーとしての成功体験を積む。
    実際にマネジャーとしての成功体験を積んだ状態でマネジャーになる人はほとんどいません。多くは、マネジャーになってから苦しみながら自力で断絶的な変化を何とか超えようと悪戦苦闘している状況です。よってマネジャーになる前に、一つ上の視点から職場や事業の問題を捉え、周囲を巻き込みながら解決に取り組むことでマネジャーレベルの成功体験を積んでもらう。

    事例も交えながら、こんなヒントも少しだけお話させて頂きます。
    みなさんとのお話が深まっていけば幸いです。お待ちしています。

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