BLOG

  • 2020.05.01

    stay home, stay active

    BLOG

    緊急事態宣言から早3週間
    外出自粛と聞くたびに何かを奪われた気分になる

    Stay homeは、マイルドに聞こえるが
    我慢や制限などの印象は拭えない

    わが家の合言葉は、stay home, stay active
    場所が家になるだけで、楽しむ心や挑戦する心は変わらずに持ち続けたい

    先日嫁がイチゴの苗鉢を購入した
    家族恒例のいちご狩りを家でやる企画
    娘と育てて1粒収穫できた時はいつも以上に新鮮で楽しかった
    (毎朝5,6匹の虫を駆除するのも良い思い出…)

    「コロナの時だからできない」ではなく
    「コロナの時だからこそできる」ことを増やしていきたい

    さて、仕事は全てオンラインになり
    お客様とのプロジェクトや研修も全てテレビ電話に

    行動指針プロジェクト(20名以上)や
    評価会議の練習、新入社員研修など
    意外にオンラインでできると実感している
    むしろ新たな可能性にワクワクしている

    評価会議の練習を行った際は
    お客様から次の言葉を頂いた

    「こういう(対面だと言いにくい)ことはむしろオンラインの方がよいかもしれない」

    対面だと発生しがちな過度な遠慮や気遣いが
    オンラインだと発生しづらいと感じる

    テレビ電話だと、表示サイズが均一、表示場所がバラバラ、
    顔しか映らないなどの環境に起因しているかもしれない

    むしろ、日本人特有の遠慮がちな適度な距離感が
    オンライン化で縮まるのではないかとも思う

    一方でオンラインの弊害もある
    よく耳にするのは”寂しさ”

    同世代の知人からは次のような声が
    「1日に誰とも話さない時がある」
    「孤独感が強く不安になる」

    私も同じことを感じる時があるので
    最近は次の3点を工夫している

    1. 1人朝礼をする
    2. 打合せ前後に雑談する
    3. サードプレイスを作る

    1つ目は、今日やること・考えていることを口にする
    それに対して自ら問いを立て、一人で会話を行う
    一見変人だが、寂しさは紛れる

    2つ目は、意識的に社内で雑談を取り入れる
    オンラインだと要件だけの会話になりがちなので
    雑談が寂しさを吹き飛ばしてくれる

    3つ目は、家族でも職場でもない第三の場を作る
    例えば、社会人人生で出会った方々と
    近況や共通の興味関心事についてテレビ電話で話し合う
    新たな楽しみが生まれ、寂しさが解消されている

    実はこの3つ目が個人的には大きい
    手軽に人と繋がれることで、周囲の状況を知る機会増え、
    それが働く意欲や新たなアイデアに繋がっている

    寂しさを解消するだけでなく
    新たな可能性も広がってきた

    仕事やコミュニケーションのオンライン化は
    今に始まったことではないが
    ここまで急速に進んだのは初めてだろう

    大きく捉えるとリアルからオンライン化への急速な変化は
    人類史上初めてではないか

    大きな環境変化と捉えて、ブリコルールとしても
    個人としても今一度大きく変わる時だと感じている

    数年後に振り返った時に
    あの時があったから今があると捉えられるように頑張りたい

    西村元太

メルマガ購読希望の方はこちら

メールアドレス
お名前

会社名

2015 copyrights BRICOLEUR