BLOG

  • 2020.01.07

    新東名ドライブ中に思ったこと

    BLOG

    明けましておめでとうございます
    本年もよろしくお願いします

    ブログを書き始めて1年が経過しました
    いつも読んでいただきありがとうございます
    引き続きよろしくお願いします

    さて、2019年もあっという間に終わった
    年を取るたびに1年間が早く感じるのは
    1年/人生年数の計算式の通りであると聞いたが
    その通りだと思う

    年末は例年通り実家の大阪へ
    嫁は電車での移動が苦手なので我が家は車移動

    大阪の実家まで約460km
    新東名と新名神が繋がってスムーズになったが
    山を切り開いて作っているからか景色は単調

    その中で目を引くのがちょうど中間地点にある
    浜松サービスエリアから見える風車
    尾根沿いに10機の風車が並ぶ姿は圧巻である

    個人的には大阪までのドライブでは
    富士山とこの風車がお気に入り

    風車が回っていない時もあるが
    今回は勢いよく回っていたので
    少し立ち寄り展望台へ

    風車が回っているだけあり
    当然のごとく強風が吹き荒れる
    2歳児の娘と細身の私は飛びそうな位

    調べてみると遠州の空っ風と呼ばれ全国的に有名なよう
    冬の偏西風が山に当たり、山下りの際に勢いをつけることで
    その付近は強風が吹くそう

    強風すぎて付近では看板落下などの事故が多く発生しているらしい

    一方でその強風を活かすべく
    その山の上に風車をいくつも設置して風力発電している

    浜松市は風力発電だけでなく
    その日射量の多さを活かして太陽光発電にも力を入れており
    再生可能エネルギー発電量では日本一位だという

    前職の経験から
    山頂に風車を建設するのは危険でお金もリスクも伴う
    よく10機も建設する判断をできたなと思う

    強風被害に何年も悩み考えながら
    それでもお金とリスクを冒してまで
    その山と風を活かす風車建設の判断をした

    ブリコルールの意味は既にあるものを活かす”ありものづかい”だが
    浜松市はありものづかいの先輩だと感じた

    現状を嘆くのではなく
    今ある資源を活かしてどうするか

    企業で言えば今ある資源とは
    人材だけでなく制度や理念、施策など広くあるだろう

    昨年、理念を体現する人材を育成する為の
    人事制度を作るお手伝いをさせていただいた
    お客様から順調に運用が進んでいると伺い今後がたのしみ

    元々ある理念という資源をそれ単体で終わらせずに
    理念を活かして人材育成、事業成長に繋げる機会作りができてうれしい

    2019年最後のお仕事は組織作りでお悩みの方に
    既存の施策に魂を吹き込む提案をさせていただいた
    社員の為を考え施策を行うもうまくかみ合っていない状況だった

    お客様の各社にそれぞれ文脈が流れている
    その文脈の一貫性を強めることがありものづかいのミッションだと感じる

    高速のサービスエリアも競争化が進んでいる
    仮に浜松サービスエリアの一貫性を高めるのであれば
    風速計や風車を取りつけて風を身近に感じられる施設作りができれば面白い

    2020年もありものづかいを体現し
    お客様の役に立つ仕事をしていきたい

    西村元太

メルマガ購読希望の方はこちら

メールアドレス
お名前

会社名

2015 copyrights BRICOLEUR