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  • 2020.12.01

    やっぱりオンラインと対話の相性はいい!

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    本当にできるのか?
    一抹の不安がありつつも
    できる!やる!と信じて準備し続けた若手階層別研修

    130名で
    オンラインで
    4日間

    無事に終わりました
    お客様から「想像を超えた」とのコメントを頂きました
    お客様、パートナー、社内とワンチームで取り組むことができ楽しかったです

    昨年は、リアルで行ったこの研修
    今年は、コロナ禍だからこそ、元気になってもらいたいとのことで
    オンラインで実施することに

    はたして、大人数&画面越しの研修で若手社員は元気になるのか?
    研修の目的である仕事のよろこびを噛みしめることはできるのか?
    オンラインだからこその方法で達成するべく一から検討を始めました

    ポイントは、参加者同士の対話をいかに活性化させるかでした
    その為、参加者130名を4つのクラスに分け、クラスごとにファシリテーターがつき
    少人数でのグループワークを中心に設計しました

    画面越しで対話を深めやすいように、共通の対話の素材を準備しました
    一例として、オリジナルのセルフサーベイを作り、共通の結果を基に対話を進めました

    また、参加者が楽しみながら学べるように、自ら作品を作るワークを数多く取り入れました
    詳細は割愛しますが、自部門らしさを歌や動画などで表現し、部門間の相互理解を深めるようにしました

    オンラインで機能するか当日まで不安がありましたが杞憂に終わりました
    むしろオンラインだからこそ、音楽、動画、写真などがふんだんに盛り込まれ、豊かな表現になりました
    各グループの発表後、画面は拍手で覆われ、大盛り上がりすることができました

    しかし、グループでの対話も万能ではありません
    グループ間で差が出ることです

    通常、グループ間の差は全体共有で埋めますが
    全体共有にも落とし穴があります

    昨年の場では、大人数で全体共有を行った際
    時間的制約から、一部のグループの発表に限られたり
    物理的に発表者から離れていると
    声が聞こえない、文字が見えないなどの問題が発生していました

    今回はオンラインなのでチャットも活用しながら
    全員が全グループの発表を見られるようにしました

    全体を見た上で、気になる点を質問したり
    他グループとの共通点や相違点などを話したり
    限られた時間で、昨年より対話を深めることができた印象があります

    発言者は3割位に限られましたが
    その他の参加者からも振り返りの場で次の声があり、
    学びが深まっていることが分かりました

    「同期の考えを知って刺激を受けた」
    「互いに同じことを目指していると知って嬉しかった」

    様々な要因が考えられますが
    全員の発表や発言が見える&聞こえる環境が重要だったと感じます

    最終的には、当初の目的であった元気になる、よろこびを噛みしめる点を
    ある程度達成できたと感じました

    以前私はオンラインの優位性として
    機動性、平等性、簡易性を挙げましたが、
    全体対話では特に平等性が機能したと思います

    今後、参加者の皆さんが、元気いっぱい
    各職場を盛り上げてくれることを願っています

    今回の経験でオンライン研修の知見が溜まったので
    次回の80名のオンライン研修に活かしていきます!

    西村元太

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